事務所理念
当事務所のホームページを御覧いただき、誠にありがとうございます。
土地家屋調査士の小原 一晃 と申します。
「土地家屋調査士」については、「医師」、「弁護士」等の国家資格に比べて馴染みのない国家資格と思われます。「土地家屋調査士」については、埼玉土地家屋調査士会のホームページに記載のとおりです。お時間がありましたら、御一読いただけましたら幸いです。
当事務所では、お客様への
①丁寧で分かりやすい説明
②御要望に添った迅速処理
③信頼できる提携先の各種専門家への御紹介(土地家屋調査士独占業務以外の専門業務)
により、お客様のお悩みに真摯に向き合い、解決に向けて全力を尽くすことをお約束いたします。
お客様の不動産登記の表題部に関する想定されるお悩みは以下のとおりです。
問①:建物を新築し、登記が必要と言れたが、よく分からない。
問②:建物を取り壊し、登記が必要と言われたが、よく分からない。
問③:建物を増築・減築し、登記が必要と言われたが、よく分からない。
問④:母屋の敷地内に車庫と物置を新たに建築し、母屋の附属建物として登記したいが、よく分からない。
問⑤:問④の車庫と物置を生前贈与するために、分割の登記が必要と言われたが、よく分からない。
問⑥:居宅として使用していた建物を事務所に改装し、登記が必要と言われたが、よく分からない。
問⑦:建物の屋根を葺き替えし、登記が必要と言われたが、よく分からない。
問⑧:基礎がない物置を居宅の敷地内に設置する場合、登記ができるか教えて欲しい。
問⑨:建物の底地が分筆により、以前と地番が相違し、登記が必要と言われたが、よく分からない。
問⑩:公用地の払下げ・時効取得の手続がよく分からない。
問⑪:畑の一部に農家住宅を建築するため、一部地目変更・分筆登記を依頼したい。
問⑫:自己が所有する山林に太陽光パネルを設置し、登記が必要と言われたが、よく分からない。
問⑬:登記簿の地積と現況の地積が相違しているので、境界確定と地積更正登記を依頼したい。
問⑭:相続や売買で分筆が必要になったので、その登記を依頼したい。
問⑮:土地利用計画を策定するにあたり、合筆を依頼したい。
問⑯:地積測量図に間違いがあるので、その訂正を依頼したい。
問⑰:地積測量図と公図が相違するので、どうにかして欲しい。
問⑱:隣地の室外機が越境しているかどうか調査して欲しい。
問⑲:境界確認して欲しいと言われたが、よく分からず不安なので代わりに立ち会いして欲しい。
問⑳:現時点で確定測量までは不要だが、土地利用計画を策定するにあたり、現況測量を依頼したい。
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〒331-0823
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小原土地家屋調査士事務所 代表小原○○
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